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最新刊行物

『情報地質』 第21巻(2010) 第2号


第2号 目次

講座

Google EarthとKML (1)−KMLの概要と目印の登録−……河西秀夫

第21回日本情報地質学会講演会講演要旨

一般講演

 

標準・管理

GeoethicsとGeoinformatics……西脇 二一

地質情報統合化推進室による,地質情報共有保管システムの要件定義・試作・試験運用 −データの採掘・精錬・加工から,コンテンツの組み立て・配送・流通までを一貫して下支えする,情報資産倉庫を目指して−……伏島 祐一郎・阪口 圭一・中野司・角井 朝昭・川畑 大作・斎藤 英二

 

データベース

地盤物性データベース整備とその利活用について……稲崎 富士・倉橋 稔幸・佐々木 靖人

 

リモートセンシング

DEMから地質情報を得るための検討−その2傾斜量図と地質情報の関係−……井上誠

Characterizing the effect of fracture zones on spatial heterogeneity of vegetation using geostatistical techniques……Ling Wang・Katsuaki Koike

クラウド・コンピューティングとフリー・オープン環境の利用……古宇田 亮一

 

地質モデリング

広域地質情報発信のための分散共有型Web-GIS3次元地質モデリングシステム構築の基本構想……升本 眞二・根本 達也・野々垣 進・櫻井 健一・生賀 大之・ベンカテッシュ ラガワン

3Dブーリアン演算を用いた地質体処理……大熊 俊明・新保 泰輝・鱸洋一・小島 義孝

Terramod-BS:曲面推定プログラムBS-Horizonを組み込んだ地層面推定ソフトウェア……坂本 正徳・野々垣 進・升本 眞二・塩野清治

花崗岩体の広域的水理構造のモデリングと亀裂分布からの考察……小池 克明・劉春学・アラー マスウド・栗原新・天野 健治

広域的な地圏環境の空間モデリング−地下水位と地温分布に注目したケーススタディ−……多田隈 直幸・小池 克明

 

数理・論理

生層序学の数学表現に用いられる全順序集合上の区間のグラフ……山口 久美子・塩野 清治

2分木を用いた領域分割の分析……山根 裕之・塩野 清治

 

解析手法・応用

ヴァリオグラムの変化で示唆される降雨パターンの変化(その2)……正路 徹也

10分間および1時間降水量のヴァリオグラムから示される豪雨の時空における連続性……正路 徹也

goGPS:低価格GPS機器の精度品質を向上させるオープンソースソフトウェア……エウジェニオ レアリーニ・ミルコ レグッゾーニ・ベンカテッシュ ラガワン

 

GIS・Web-GIS

Google Maps APIを用いたシームレス地質図Webサイトの公開……西岡 芳晴・眞坂 淑恵

FOSS4Gとオープンストリートマップを用いた実道路環境下でのダイナミックコストベースのルート解析の実装……シッティチャイ チューサムロング・ベンカテッシュ ラガワン・エウジェニオ レアリーニ

iPhoneとAndroid携帯電話による地質調査ツールの紹介……豊田守・川畑 大作・西岡 芳晴

水理地質構造の可視化を目的としたデータベースとWeb-GISの構築……麻植 久史・多田隈 直幸

 

ポスター発表

GISを用いた”ダウンロード用日本シームレス地質図”ラスターデータの作成……眞坂 淑恵・西岡 芳晴

地質情報公開のための3次元統合システムの改良……根本 達也・木村 克己

地質境界面をベースとした3次元地質モデル構築システムの動向および課題……野々垣 進

ベトナム・ハノイの三次元都市モデルの構築……米澤剛・生賀 大之・野々垣 進・升本 眞二・ベンカテッシュ ラガワン・柴山守

Windows 7プラットフォームのための”OSGeo4Wインストーラ”のフリーオープンソース地理空間情報パッケージング拡張と国際化……林博文・ジェフマッケナ・櫻井 健一・ベンカテッシュラガワン・升本 眞二

 

学会記事

Journal@rchiveによる「情報地質」創刊号からの公開……塩野 清治

「情報地質」原稿整理カード

入会申込書


編集後記

 

 「情報地質」第21巻第2号を講座1編と第21回日本情報地質学会講演会講演要旨の内容でお届けします.本年のGEOINFORUM-2010は6月22日(火)〜23日(水)に東京(産業技術総合研究所・臨海副都心センター別館バイオ・IT融合研究棟)で開催されます.25件の発表が予定されております.参加される方は本号を会場にご持参ください.昨年はこの時期,新型インフルエンザの感染拡大により開催が危ぶまれていたことを思い出します.ご発表されました方々には,講演要旨よりも少し踏み込んだ詳細を論説,ノート,短報いずれかでも結構ですのでぜひ「情報地質」に投稿くださいますよう,お願い申し上げます.

  システム上のトラブルで中断していました「情報地質」最新号のJ-STAGEでの公開が復活しました.学会記事で紹介していますようにJournal@rchiveによる「情報地質」の電子アーカイブ化も完了して,「情報地質」掲載論文が1975年に研究連絡誌としてスタートした創刊号にまでさかのぼってすべて閲覧可能になりました.情報地質学の歩みが一望できます.学会ホームページからアクセスしてみてください.

  私事で恐縮ですが,私は本年3月末をもちまして大阪市立大学を定年退職いたしました.自宅での作業環境がまだ整っていないので,しばらくは色々とご迷惑をおかけしていますがご容赦願います.論文の投稿につきましては,従来通り学会事務局・編集委員会宛にお願いいたします.また,投稿に関するご質問は学会事務局(office@jsgi.org)におよせください.

                       2010年5月20日  塩野清治


 

 

 「情報地質」オンライン版のご案内

オンライン用ISSN: ISSN 1347-541X

掲載場所::  J-STAGE(下記URLをクリック)

日本情報地質学会 会誌「情報地質」(from 1990)

http://www.jstage.jst.go.jp/browse/geoinformatics/-char/ja

 

情報地質研究会 会誌「情報地質」(1975-1989)

http://www.journalarchive.jst.go.jp/japanese/jnltop_ja.php?cdjournal=geoinformatics1975

 

 


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