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最新刊行物

『情報地球学』 第36巻(2025) 第4号


第4号 目次

システム・ソフトウェア開発

オープンソースソフトウェアを用いた地質断面図の三次元可視化支援ラッパープログラムの開発と水理地質構造解析への応用……山本 駿・小池 克明・柏谷 公希・山敷 庸亮

ニュース

Report on Participation in the 23rd in International Association for Mathematical Geosciences (IAMG) 2025, Zhuhai, China……Tedi Atmapradhana

第23 回国際数理地球科学会年会(23rd Annual Conference of the International Association for Mathematical Geosciences)への参加報告……池内 翔哉

 

『情報地球学』第36巻総目次

『情報地球学』原稿整理カード

保 証 書

入会申込書


編集後記

第4号をお届けします.前号で紹介した学会の新体制や編集規約の導入を受け,本号では国内外での学術交流や現場研究の成果がさらに広がり,システム・ソフトウェア開発の実践的成果と,国際会議参加を通じた知見が掲載されています.
システム・ソフトウェア開発では,オープンソースの利点を活かした実装例として示唆に富んでいます.可視化の自動化とワークフローの簡素化は,解析の再現性と現場適用性を同時に高める重要な一歩です.実装上の工夫や適用事例は,実務者や教育現場でもすぐに役立つ内容になっていると感じました.
ニュース欄では,IAMG2025に参加した若手からの報告記事です.データ駆動型手法や機械学習の実用化,リモートセンシングの応用拡大といったトレンドが改めて示され,国際的な議論やネットワーク構築の重要性が浮き彫りになりました.参加者の生の声は,国内研究コミュニティに新たな視点と刺激をもたらすことでしょう.研究は個人の努力だけで完結するものではなく,多様な視点と協働によって磨かれていきます.本号がその一助となり,皆様の今後の共同研究や新たな挑戦のきっかけになれば幸いです.
執筆・査読・編集にご協力いただいた皆様に心より感謝申し上げます.今後も実装報告や現場観察,国際会議報告など,実務と研究をつなぐ多様な投稿をお待ちしております.本誌が皆様の日常研究と教育活動の一助となることを願っております.
2025年11月17日 木戸 ゆかり
(海洋研究開発機構) 


 

 

 「情報地球学」 「情報地質」 オンライン版のご案内

掲載場所::  J-STAGE(下記URLをクリック)

 

 

日本情報地球学会 会誌「情報地球学」(2025-)  

オンライン用ISSN: ISSN 2759-9434

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/geoinformaticsx/-char/ja

 

★最新号に限り、学会員のみ閲覧可能です。

 

 

 

日本情報地質学会 会誌「情報地質」(1990-2024)  

オンライン用ISSN: ISSN 1347-541X

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/geoinformatics/-char/ja

 

 

情報地質研究会 会誌「情報地質」(1975-1989)

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/geoinformatics1975/-char/ja

 

 


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