日本情報地質学会シンポジウム’98

現場でのGISの高度利用と課題

日時:1998年11月13日(金)

会場:全逓会館(東京,水道橋)

 

地質調査業における情報の電子化-GIS利用の観点から- 中田文雄

地質調査所における地質情報データベースの作成と公開 雷 興林

インターネットを利用したGIS教育 升本眞二・Venkatesh Raghaven・塩野清治

地球環境とGIS-三重県におけるケーススタディ- 福山 薫

三次元地質情報を用いた道路設計 政木英一・秋山泰久

地震計と連動したリアルタイム被害測定地図システム 飯澤清典

GISによる地すべり地形の抽出のこころみとシステム化への課題 高山陶子・諏訪部一美・小野田敏

地盤情報の高度利用を目的としたPC用GISの活用 西江俊作・後藤晃治・佐藤祐子・王寺秀介

建設コンサルタントにおける地盤情報システムの開発 勝野直樹

3次元地盤情報の高度利用-GISへの応用- 井上 誠・得丸昌則