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最新刊行物

『情報地球学』 第37巻(2026) 第2号


第2号 目次

システム・ソフトウェア開発

研究施設等廃棄物の埋設事業における生成AI を活用した技術情報管理システムの開発計画……新里 忠史・岡村 知拓・小曽根 健嗣・中瀬 正彦・齋藤 龍郎・大井 貴夫・亀井玄人

 

『情報地球学』原稿整理カード

保 証 書

入会申込書


編集後記

本号には,システム・ソフトウェア開発に関する報告とともに,新里ほかによる「研究施設等廃棄物の埋設事業における生成AIを活用した技術情報管理システムの開発計画」を収録しています.本研究は,膨大な技術情報の散逸防止と300年以上にわたる知識の継承という喫緊の課題に対し,RAGを用いた対話型検索システムと機械学習による被ばく線量予測モデルを統合することで,情報の可視化・平易化および安全評価の高精度化を目指す点が特徴です.実務と研究をつなぐ実装志向の成果として,現場での応用可能性が高い提案だと考えています.
本誌は名称を『情報地球学』に改称して以降,分野の横断性や応用志向の投稿が増えてきました.新年度に入り,すでに3編の投稿が寄せられており,データ駆動型解析や現場実装に関する関心の高まりを実感しています.編集委員会では,査読の迅速化とプログラムコードやデータの公開促進を本誌の強みとするため,運用面の改善を進めています.今後ともご協力をお願いいたします.
ここで悲しいお知らせを共有いたします.長年にわたり学会長を務められ,前学会誌『情報地質』の編集と発展に多大なるご尽力を賜った塩野先生がご逝去されました.塩野先生は編集方針の確立,査読体制の整備,若手育成への助言などを通じて本誌の基盤を築かれ,多くの研究者に示唆を与えてこられました.編集委員会一同,深く哀悼の意を表します.先生のご功績を誌面に生かすため,次号以降で業績を振り返る特集や寄稿を検討しています.
今月はJpGU–AGU Joint Meeting 2026が開催され,本学会もセッションを立ち上げます.6月にはGEOINFORUM-2026が北海道大学で開催されます.ぜひ現地にお越しいただき,活発なご議論を交わしていただくとともに,本誌への投稿もご検討ください
2026年5月18日 木戸 ゆかり
(海洋研究開発機構)


 

 

 「情報地球学」 「情報地質」 オンライン版のご案内

掲載場所::  J-STAGE(下記URLをクリック)

 

 

日本情報地球学会 会誌「情報地球学」(2025-)  

オンライン用ISSN: ISSN 2759-9434

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/geoinformaticsx/-char/ja

 

★最新号に限り、学会員のみ閲覧可能です。

 

 

 

日本情報地質学会 会誌「情報地質」(1990-2024)  

オンライン用ISSN: ISSN 1347-541X

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/geoinformatics/-char/ja

 

 

情報地質研究会 会誌「情報地質」(1975-1989)

https://www.jstage.jst.go.jp/browse/geoinformatics1975/-char/ja

 

 


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